サクラファクトリーが選ばれる理由
サクラファクトリー

01.づくりのコンシェルジュです

代表 川島が直接お客様の設計を担当します。

代表 川島が資金計画のお手伝いをします。

代表 川島が直接現場管理を担当します。

お客様はいつでも私にお考えをお伝えください。

づくりをワンストップでお手伝いします!

konsyeruzyu_R

02.の断熱・気密性能で新しい生活に貢献します。

お住まいになった後の電気代・灯油代・ガス代などで賄う暖冷房費は

快適で健康的な生活を送るためには必ず必要な経費です。

この毎月かかる経費は言い換えれば住宅ローンと同じようなものではありませんか?

この経費がお客様の納得できる金額で納まるように断熱設計をしています。

住宅ローンを払いやすく見せる為に性能を犠牲にして暖冷房コストが上がってしまっては本末転倒です。

サクラファクトリーでは生涯コストが節約できるづくりをご提案しています。

dannetubuta_R

03.構造性能でお客様の財産を大切にします。

20代で訪れた阪神淡路大震災後の神戸

私が初めて目の当たりにした地震の大きな爪痕でした。

設計事務所所員として地震で受ける建物被害がどういうものか写真や映像の資料としては目にはしていましたが、正直なところ、そこで生きている人の方まで想いは至っておりませんでした。

崩れた高架や傾いたビル・住宅…

そこには、必ず人がいて地震の騒乱の中、必死で行動・避難なさっていたのですよね。

現地で目の当たりにする光景がリアルに思い起こさせてくれました。

1923年 関東大震災

1948年 福井地震

1978年 宮城県沖地震

1995年 阪神淡路大震災

2004年 中越地震

2011年 東日本大震災

2016年 熊本地震

私達の生活に大きな被害を及ぼす度に建築物の耐震基準は更新されて参りました。

1981年の新耐震基準では、それまで規定の無かった震度6強~7程度の大規模地震に対して『倒壊・崩壊』しないように検証を行うことが規定されました。

そして2000年の『品確法』の性能表示制度の耐震等級2・3の規定により、建築基準法の強度の1.25倍・1.5倍を確保し、基準法では倒壊・崩壊を避け人命だけは何とか守れるというレベルから、大規模地震の際の損傷の程度を最小限に抑え、生活を維持できるレベルにすることが可能になってまいりました。

そのことは余震・本震の2度『震度7』を記録した先の熊本地震の際に耐震等級3で設計された戸建の無被害又は軽微な被害というかたちで実証されました。

サクラファクトリーでは性能表示基準の住まいづくりを大切にづくりをしています。

 

kouzou_R
Access

高品質なづくりを通じて地域での快適で豊かな生活を支えていきたいと考えています

概要

店舗名 サクラファクトリー
住所 岩手県滝沢市穴口221-10
電話番号 090-2603-9208
対応エリア 滝沢市や盛岡市を中心に近隣の各地域

アクセス

地域に根差した営業を続け、高品質な住宅の提供を通じて、暮らしを支えていきたいと考えています。これからの生活の拠点となる大切な空間ですので、ご相談から設計、施工まで、お客様の目線に立ち、心からご満足いただける仕上がりの提供を徹底します。お問い合わせやご相談などもいつでもお待ちしています。
Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事